貧困層も通えるホーチミンの病院

ベトナムというと、今では世界有数のリゾート地に名乗りを上げるようになりました。1990年代までは途上国に代表格で、まだ自国で目立った産業もなかった国です。日本では1950年頃から国連の指示で支援を続けており、年間で約40億円もの経済支援をしてきました。インフラの大半を我が国が整備をしたことでも知られており、いまではとても友好的な関係を築けるようになっています。

そして2000年になると、ホーチミンでは大きな総合病院が続々と誕生をしました。簡単にホーチミンにある病院の概要を解説すると、すべてが国立となっていることがわかります。なぜ国立という国が運営をしているのかというと、自国民の健康を維持するための中心施設という側面もあるからです。ホーチミンは約900万人以上もの人口を有している一大都市で、国々から多くの移民が出稼ぎに来るようになりました。

そして病院ではそれらの方の疾病やケガを治すことになるので、運営はすべて税金で賄っているわけです。平均所得が約1万円しかない地域で、まだまだ貧しい貧困層しか暮らしていません。以前は気軽に病気を治すこともできませんでしたが、ホーチミンだと治療費から入院費も全額無償となる良さもあります。税率が30パーセントとかなり高いのですが、その分医療費が全額免除となるため、市民の間ではとても暮らしやすい都市といわれるのもホーチミンです。

日本からも毎年たくさんの方が移住をしています。

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